確かな「人選び」が質的調査の品質を決める

フェムマーケティングハウスは、
多数のマーケティング手法に対応しています。
特に、女性向けの商品を対象にしたマーケティングを
多く扱っており、女性スタッフによる、
女性らしいきめ細やかなサービスをご提供させて頂いております。

グループインタビュー

テーマに添った適切な小人数の対象者(5〜7人)を集め、熟練した専門の司会者の進行のもと、座談会形式でインタビューを行う手法です。参加者同士が活発に話し合うことで本音を引き出し、アンケート調査の「選択肢」や「数字」では得られない深い情報を得る事ができます。「議論をする」というプロセスを経ることで、対象者の意識や思考の整理が行われるため、対象者自身も気がつかなかった意識や実態・価値観を表出させることが可能です。
最もポピュラーな定性調査と言われています。

グループインタビュー

セミデプスインタビュー(1対1/1対2)

少人数の対象者(基本的に1対1)に対し、専門的な知識を有した司会者が、性格・思考・心理的側面まで踏み込んだインタビューを行ない、より詳細な情報を聞き出す手法です。
人数がグループインタビューに比べて少ないため、一人一人の発言が多く得られることから、より詳細な情報を得ることが可能です。

セミデプスインタビュー

ホームビジット/ホームユーステスト(訪問調査)

ホームビジットとは、専門調査員が一軒一軒のお宅を訪問し、実際の生活の中でインタビューをする手法です。普段の生活を実際に確認でき、製品の実際の使い方やその使い方の背景にある考え方などを分析する上でも有効です。生活を通して対象者の価値観も把握することができます。
中には、ホームユーステスト等、既に発売された製品や開発途中の試作品などを調査対象者に実際に利用してもらい、意見や感想などを収集する手法もあります。自宅などで普段どう製品を使用しているか、実際に利用しながら回答してもらうため、記憶に頼らずに実感としての情報が得られます。
また、一定期間のテストを依頼することができるため、利用初期時点、中間、終了期など時間的な変化についても情報収集が可能です。

ショップアロング

対象者の買い物に同行しながら行うインタビューです。店頭で何を見ているか、どのように商品を選んでいるかなど、買い物動向の分析に有効な調査です。

ショップアロング

エスノグラフィー(行動観察)

文化人類学や社会学、心理学で使われる研究手法の1つです。もともとは、様々な「文化」における特徴や日常的な行動様式を詳細に記述する方法のことを指しますが、今日では私たち一般の人々の日常生活もエスノグラフィーの対象となり得ます。新しいテクノロジーやアイデアをどのように利用するのか、使用想定される人の行動を詳細に観察することで商品開発に活かすことができます。
新しい概念でグループ化したいターゲットユーザーの思考や嗜好はどんなものか?異国籍、異民族マーケット向けに企画したい商品がどのように位置づけられるものであるか?どのような環境で使用されるのか?といった事項が実際に対象者の生活を体験することで深い理解を得ることができます。
ターゲットユーザーが商品をどのように使用しているのか?その商品はどのような環境やデザインに囲まれて使用されるのか?といった事柄について実際にモニターの生活を体験することにより、感覚的・視覚的に理解できます。「ユーザーが実際にどのような環境で暮らしているのか?」「どのような価値観で商品やサービスを選びたいのか?」という内容をユーザーの生活圏に入って体感することによって、より正確に把握することができます。相手の生活圏に入り生の意見を聞くことで、発言と行動の違いの理由を観察することが可能です。
訪問件数や、滞在期間は調査対象地域や案件によって異なりますが、対象者1件につき、半日から数日に渡って観察とインタビューを行ないます。 観察、インタビューの様子は動画で撮影され、対象者を総合的、かつスピーディーに理解できるよう編集したものを最終的に報告いたします。
案件ごとに最適なエスノグラフィー調査をカスタマイズしてご提案させていただきます。

リアルレポート(現場報告)

写真(ビジュアル)と文章(テキスト)でリアルに語る「生活現場レポート」です。
指定のテーマに沿って、対象シーンや対象物を写真でとらえます。なぜそうなのか(選んだ理由や行動の理由)を文章で添えます。ビジュアル情報と言葉情報の両面から伝える調査です。
色や形、雰囲気といった通常のアンケート形式では伝えにくい情報を、一目でわかりやすく提供することができます。また、データの中に意外な生活者のアイデアや工夫を発見することができ、商品開発のヒントも見出すことができます。

リアルレポート(現場報告)

ネットアンケート調査

事前に登録された調査モニターに、メールにてアンケートへの協力を依頼し、アンケート専用サイトにて回答してもらい、回答データをチェック後、納品するという手法です。
5万人以上の調査モニターから、最適な調査対象者をピックアップし、調査を行うことも可能です。
新商品の初期ユーザーや特定サービスの利用者など、出現率の低い特定対象者の分析に最適で、画面分割や回答肢のランダマイズ、動画や静止画の提示など、調査対象者に対する様々な情報提示が可能です。
また、他の手法と比べ、ネットリサーチは最も手軽で格安・スピーディーな、全国規模のリサーチにも対応可能な手法です。
近年、急速に実用化されてきているだけでなく、マーケティングの世界において新しいアンケート調査手法として、オーソライズされつつあります。低予算、短期間で実施できる新しい手法ですが、最近は通常のアンケート形式に加え、コンジョイント手法(商品やサービスを構成する要素(規格や性能)の最適な組み合わせを探る手法)も実施可能になりました。

FNVシステム (ネット遠隔調査システム)

ネットビューアシステムは、グループインタビューやセミデプスインタビューなど全ての会場インタビュー及びホームビジットに対応し、そのインタビュー状況はインターネット回線を利用して遠隔でモニタリングすることができます。
例えば、海外からリサーチを発注したいが、旅費等のコストが高いという場合、このネットビューアシステムを使うとモニタリングは普段通り、自分のデスクで行うことができます。ホームビジットであろうと海外であろうと、専用ページにアクセスして、ID/パスワードを入力するだけで遠隔でモニタリングすることが可能です。

FNVシステム(ネット遠隔調査システム)